１０日、１１日分拍手返信

古き神々と葦原の少女の続きを読んでみたいです！更新求む！！  
≫ありがとーございます。そう言って頂けると嬉しいです。まぁ、ちらほら設定の切れ端
みたいなネタは頭の中にあるので、その中で書けそうなモノがあったらそーしたいと思い
ます。あ、でも期待はしないで下さいね。今はおお振りも頑張っているので。

小説も素敵ですが、それ以上に「樽に詰められた」に噴出してしまいました  
≫……ナルトの拍手小説の冒頭文ですかね？その表現の元祖は十六夜部屋の決別
ですねー。だってアレはそうとしか言い様が無いでしょう！

仲よしなクラウディアとツナちゃんの会話が楽しいです  
≫ありがとーございます！！始めは険悪だった二人は、南海の孤島で奇妙な友情を芽
生えさせました。オイラも、何気にまだ邪気が漂っている二人の会話が大好きです。

アレンの尻にしかれてる(?)伯爵が愉快で愉快でたまりませんｗ  
≫そうでしょうそうでしょう。皆さん伯爵を最強な敵キャラとして描いてないんですものー。
や、原作がそーなんでそーなるのはわかりますが、盛大に苛められている伯爵も、これ
はこれで面白いと思います。

誕生日がナルトの雑魚キャラとしか一緒じゃないと…レウ"ィと誕生日が一緒な私
よりはマシだと思います… 
≫う、うーん、それもどうだろ（レヴィ好きさんごめんなさい）。どっちもどつちな感じします
けどね。キャラ的にはレヴィの方が大きいし……ま、どーでもいいというのが正直な気持
ちですかね。（だからレヴィ好きさんごめんなさい）今日、誕生日ケーキの予約を受けた
時、十月十四日生まれの子供を凝視しちまいました。よぉ、坊主。素晴らしい日に生まれ
たな！母ちゃんに感謝しろよ！！ってなもんですよ。